====== AntiFire ======

<WRAP 516px>
^  AntiFire <sup>[//[[:Wurst 6]] のみ//]</sup>  ^^
^タイプ|[[:Hack|ハック]]|
^カテゴリー|[[Retro|レトロ]]|
^ゲーム内説明|"AntiFireは、Minecraftのハックで、プレイヤーが炎上のダメージから保護されるようにします。ただし、ゲーム内の「炎」または「溶岩」ブロック内で立っている場合のダメージはブロックできません。\\ <color #fa0>**注意:**</color> \\ このモッドは、[[mc>1.8#Java_Edition|Minecraft 1.8.x]]など、Minecraft 1.8ベースのサーバー（例：Mineplexなど）でのみ機能します。より新しいバージョンのMinecraftでは使用できません。"|
^[[:keybinds#default_keybinds|デフォルトキーバインド]]|なし|
^対応Minecraftバージョン|**クライアントサイド:** 1.12 - 1.12.2、1.11 - 1.11.2、1.10 - 1.11.2、1.9 - 1.9.2、1.8 - 1.8.9\\ **サーバーサイド:** 1.8 - 1.8.9（Moddedバージョンを含む）|
</WRAP>

AntiFireは、Minecraftのハックで、プレイヤーが炎によるダメージから保護されるようにするものです。ただし、ゲーム内の説明にあるように、これは炎や溶岩ブロック内に立っている場合のダメージには適用されません。

さらに、AntiFireはプレイヤーの健康を回復できるほどの十分な[[mc>hunger bar|空腹ゲージ]]がある間のみ機能します。そのため、AntiFireを使用する際には、[[AutoEat]]と組み合わせて使用することをお勧めします。

[[Retro]]カテゴリのすべてのハックと同様に、AntiFireは[[mc>Java Edition 1.9]]で修正されましたが、[[mc>1.8#Java_Edition|Minecraft 1.8.x]]のバリアントを実行しているサーバーがある限り、新しいバージョンでも使用できます。

===== Changes =====
^Version^Changes^
|[[update:Wurst 1.9]]|Added AntiFire.|
|[[update:Wurst 1.10]]|Fixed AntiFire sending too many packets.|
|[[update:Wurst 6.4]]|Changed the category of AntiFire from Misc to [[Retro]].|
|[[update:Wurst 6.35]]|Fixed a typo in the search tags for AntiFire.|